すごく話題になってますね。
いや、俺も便乗してるんですけど、、、w
しかし、確かにしっかりしたストーリー、キャラクター、世界観で最後は泣いてしまった。
「鬼殺隊はいつだって暗闇の中で戦ってきた。手や足を失えば、鬼のように再生することはない。煉獄さんは鬼に堕ちることなく、弱い人たちのために自分の責務を全うした。煉獄さんはすごいんだぞ!!」
素朴で純粋な炭治郎は悔しさと、怒りと、悲しみを感じていることがよく分かった。それで、多くの人が共感するんだろう。
煉獄杏寿郎も質実剛健で、親父には認められず、母にも早く死なれたにも関わらず、弟には優しく、炎柱になって、鬼に堕ちることはなかった。
これは本当に俺も煉獄さんは強くて、立派な人だと思う。
俺も煉獄さんの様に強くて立派な人になりたいです。